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  • 【特集】春のスニーカー選びの気分は断然“白”──紳士の品格をアップさせる“白スニ”の魅力とは。
    2019.03.25 update

    【特集】春のスニーカー選びの気分は断然“白”──紳士の品格をアップさせる“白スニ”の魅力とは。

    老舗・名門によるクラシック基調のスニーカーも、ラグジュアリーメゾンのハイテクを搭載したスニーカーも、その魅力はなんといっても汎用性の高さにあるだろう。セットアップやジャケパン、デニムにはもちろん、上級者たちはスーツに取り入れているほど。計算し尽くされたデザインは、他とは一線を画すことのできる紳士の足元にふさわしいスニーカーといえる。特に春の季節感を表現するなら間違いなく“白”。ピカピカの足元で、新しい装いを愉しみたい。今回は、上質でありながら、自らのアイコンを巧みに忍ばせて、大人の

  • "ローファー国別対抗戦"──英・伊・日の新名靴15傑
    2019.03.05 update

    "ローファー国別対抗戦"──英・伊・日の新名靴15傑

    イセタンメンズだからできた完全別注のローファーが登場。長らく続いたスニーカー・トレンドのカウンターとして、この春、伊勢丹メンズ館が猛プッシュするのが「ローファー」だ。2019年春夏シーズンは、約30ブランドとコラボレーションし、50種類以上の渾身のローファーがラインナップ。さりげなく自分らしさを表現できる“マイローファー”に出合ってほしい。 オリジナリティ溢れる別注品は常に垂涎の的 2019年春夏シーズンは、古きよきクラシックモデルだけではなく、昔ながらのトラディショナルな木型を採用。色とりど

  • <Stefano Bemer/ステファノ ベーメル>|優美なシルエットと装飾性の高い意匠はまさに"芸術"──フルオーダーも可能な期間限定イベントを開催
    2018.09.25 update

    <Stefano Bemer/ステファノ ベーメル>|優美なシルエットと装飾性の高い意匠はまさに"芸術"──フルオーダーも可能な期間限定イベントを開催

    2018.09.26 - 2018.10.02

    クラシックでエレガントなデザイン、それを引き立たせる上質な素材使いは“革の魔術師”の異名を持つことでも広く知られるシューメーカー<Stefano Bemer/ステファノ ベーメル>がオーダー会を開催。9月26日(水)から10月2日(火)までの期間限定でメンズ館地下1階=紳士靴にて行われる。 関連記事:【インタビュー】<Stefano Bemer/ステファノ ベーメル>2代目当主 トマゾ・メラーニ|不世出の靴職人を継ぐ人々 伝統的な技術が生み出す一足は"上質"という言葉がよく似合

  • 時を越えて上質なクラシックを発信──天才靴職人の技術を継承する<Stefano Bemer/ステファノ ベーメル>の最新コレクションが登場
    2018.08.03 update

    時を越えて上質なクラシックを発信──天才靴職人の技術を継承する<Stefano Bemer/ステファノ ベーメル>の最新コレクションが登場

    世の中には、逸品や傑作、名作と愛されるものはたくさんあるが、紳士のおしゃれの到達点として、誰にでも誇れる靴は、一足でも持っておきたいところ。“革の魔術師”の異名を持ち、伝統的な技術が生み出す極上の1足を世に発信し続ける<Stefano Bemer/ステファノ ベーメル>もそのうちの一つだ。メンズ館地下1階=紳士靴では、8月8日(水)より、2018年秋冬の新作コレクションが登場。ハンドメイドによる足入れの良さ、絶妙なフィッティングによる本格的な一足は、クラシックシューズをはじめ、足元

  • 森岡弘さんと歩く(3)「春のメンズ館地下1階」|良い靴とは一期一会。履いてみて初めてわかる名靴の価値
    2016.03.23 update

    森岡弘さんと歩く(3)「春のメンズ館地下1階」|良い靴とは一期一会。履いてみて初めてわかる名靴の価値

    早稲田大学在学中より、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)で編集業務にかかわり、卒業後は正社員として男性ファッション誌『メンズクラブ』編集部でファッションエディターとして従事。退職後、ファッションディレクター&スタイリストとしてさまざまなメディアで活躍する森岡弘さん。「男にとって靴とは」と問うと、「実用であると同時に、嗜(たしな)みの世界」と言います。試し履きすると、奇跡の一足のようなものと出会える――5階でジャケットを試着していただいた後は、地下1階で靴を見ていただきます。自分は日本人に多い甲高幅広なんで

  • 【インタビュー】<stefano bemer/ステファノ・ベーメル>2代目当主 トマゾ・メラーニ|不世出の靴職人を継ぐ人々
    2016.02.21 update

    【インタビュー】<stefano bemer/ステファノ・ベーメル>2代目当主 トマゾ・メラーニ|不世出の靴職人を継ぐ人々

    靴好きなら知らぬ人はいない、アルティジャーノ。惜しまれつつ48歳という若さで亡くなったステファノ・ベーメルの遺志は、かれの妻と右腕だったふたりの職人、そして70年の歴史がある皮革学校の当主に受け継がれた。 足に吸いつく履き心地をはじめて教えてくれた既製靴は、ステファノ・ベーメルだった。工房をかまえてわずか10年あまりでイタリア屈指の洒落者、フランコ・ミヌッチに認められ、一級の工芸品のみが集うDAギャラリーに永久展示された新進気鋭の実力をまざまざと思い知らされた。修理の仕事をこなしつつ、店を閉めると

  • <STEFANO BEMER/ステファノ ベーメル>|オーダー会を開催、天才靴職人の技術を継承する確かな靴づくりが魅力
    2015.11.06 update

    <STEFANO BEMER/ステファノ ベーメル>|オーダー会を開催、天才靴職人の技術を継承する確かな靴づくりが魅力

    2015.11.04 - 2015.11.10

    3種類のオーダーからセレクトが可能な期間限定のオーダー会を開催11月4日(水)から10日(火)までの期間、メンズ館地下1階=紳士靴では<STEFANO BEMER/ステファノ ベーメル>のオーダー会を開催中。来る7日(土)は「ステファノ ベーメル」社CEOのトム・マーゾ氏と同社でスミズーラ部門を牽引する、日本人職人の井俣 久美子氏が来店し、製作工程の実演会を行うほか、その場でフィッティングやオーダーの相談も受けれる絶好の機会となっています。<ステファノ ベーメル>はもともと靴の修理工をしていた創業者、故ス

FEATURE

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2024.05.15 update

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【連載】釣りと靴を探求するスタイリスト 那須 一輝さん「突き詰めないと見えない世界がある」|メンズ館で出会った○○マニア
2024.05.15 update

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

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2024.05.17 update

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース